후리가나로 읽는 일본 고전
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いしかりがわ
石狩川
本庄 陸男
本庄 陸男의 石狩川(いしかりがわ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 253,535자 · 506화면
つまり、なるほどご尤も――と、次々に感心しているばかりであった。
駒場の原では馬耕の様子を見せた。青山の南北町をひらいて養植園を設けた。外国種の家畜や作物果樹をここで一時休息させ、それから北海道に移すためであった。さしずめそれらを伝習する学校が必要であった。取りあえず芝の増上寺内に仮学校を設けることになった。
アメリカの農務局長が買って出た開拓の方法から、北方警備の考えが脱けおちてしまったのも止むを得ない。彼はそこに予想の通り、故国に似た気候風土を発見した。それ故そこは、アメリカ的な農業がうち樹て得られると信じた。それはそれでいい――だが、いつの間にか開拓使自身もそう思いだしたことが問題であった。
――あからさまな憤りを顔にただよわし、堀大主典は大いそぎに現地から駈けつけた。胸の思いをぶちまけるためにまッ直ぐに長官邸に乗りこんで行った。すると黒田清隆は、ひとの怒りをとろかすよう例のふしぎな微笑をもって迎えたのだ。
「おぬしの見えるのを待っていた」と、彼は云った、「お聞き及びであろうが、いよいよ、年来の計たるあちらの警備に手をつける準備が出来た、それについては、何を措いてもおぬしに一肌ぬいで貰わにゃならぬときになった、さし当りサッポロ近傍に武庫を建てる、先ごろアメリカから売りに出たご存じのレミントン式、エンピール