후리가나로 읽는 일본 고전
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면
ん/″\全快して参りましたから、叔母には多分の手当をして上げようと申しましたが、堅くって中々受けませんので無理やりに持たして田舎へ帰し、時々泊り掛に遊びに来て下さいと親類同様にして帰したから、此方の納まりは附きましたが、詰らんのは岡本の妹娘のお雪で、咎も無いのに離縁をされ、くよ/\して親の傍に居り、近処へも出ることが出来んというは、七月のお腹で去られたは何か悪い事でもして来たんじゃアないかと、世間の口を思い計りて湯に往くことも出来ませんから、兄が宅へ湯を立てゝ入れるような事にして居りましたが、歳のゆかん娘気に思い違いを致し、一層尼にでも成ろうと心を決し不図家出を致しましたが、向島の白髭の傍に蟠竜軒という尼寺がございます、是へ駈込んで参りましたが、其の頃道心堅固の尼が居りまして、名を美惠比丘尼と申して、年齢は五十四でございましたというが、まだ水々して居りまして、一寸見ると四十一二ぐらいで御座います、誠に若く見えます。木綿ではございますが、鼠の着物に鼠の腰衣を着け、気力の有りそうなお比丘尼でございまする。大層お弟子も在りまするが皆因縁の悪い