일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)

粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)

三遊亭 円朝

三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면

아오조라 문고

花魁を買って居りました。吉田さんも同じくいなぎを買って居りますが、互に知らずに居りました処、図らず互にいなぎを買っていることを聞き、ひらけて居りますから、

千「貴公も買って居るそうだが私も買って居る、これは甚だ不都合で、一人の遊女を両人で買うのはお互に心持が宜くないから、彼は貴公に差上げよう」

吉「いや貴公に」

と互に押附け合ったが、内々は惚れて居るから、

吉「左様なら花魁に極めて貰ったら宜かろう、花魁のいゝ方を取らせよう」

と是から番頭新造へ話をいたし番頭新造から此の事をいなぎに話すと、いなぎも承知し、二人共に仲の町の山口巴屋に並んで腰を掛けて居る処を、私が好いた人の手を引いて連れて往くのが真にいゝ人ざますよ。という返事が来たので、

吉「若し私が色男に取られたら何を散財しよう、黒縮緬の羽織を幇間へ残らず出そうじゃアないか」

千「もし私を情人に取ったら紫縮緬の羽織を仕着せしよう」

と互に約束をいたし、両方とも百枚ずつ誂えまして、山口巴屋に腰を掛けて、両人とも花魁の来るのを待って居りまする処へ、花魁がニヤリと笑いながら来ましたから、互に己か/\と考えを附けて、のり出すと、花魁は千蔭先生の手を取ってすーッと茶屋へ連れて往きましたので、吉田さんは赤面いたしましたが、昔の人は粋だから腹は立ちません