후리가나로 읽는 일본 고전
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면
ことで、よくまアおいでなせえました、丈助がお供で参りましたか」
小「いや/\、まア乳母や、いうも気の毒な事だが、丈助はお前とは相違して悪人である」
と是から丈助の悪事の一伍一什話をしたときには、田舎気質のおしのは肝を潰してぶる/\手を震わし、涙を膝へ落しまして、
しの「何んとまア、何うもまア、あの野郎魂消やしてや、嘸まア腹が立つとも悪い野郎とも、実にね悪党野郎でごぜえまして、牛裂にしても飽足らねえ奴の親だから、坊主が悪けりゃ袈裟まで悪いという譬の通りで、私の処なんどへお両人さまがおいでなさる訳はねえのでごぜえましょうに、私だけを人間と思い、お嬢さまに乳をあげた乳母だというので、心持を直して能くまア尋ねて来ておくんなせえました、私イはア実に魂消やした、あの野郎は若え時分に道楽をぶちまして、其の根性は中々直らねえと親父が見限って勘当しやして、決して宅へ寄せ附けるなと遺言してなくなりましたが、大切なお嬢さまが入らしって詫言をなさるから、全く改心したと思って免して遣りやしたが、あの野郎私を欺しやアがって、皆なあの野郎の企と知らねえで、永え間お嬢さまに苦しみを掛けて、其の上に嬢様から頼まれたからって、御主人さまのお顔を知って居ながら、殺すべえとしたは実に狗畜生にも劣った