후리가나로 읽는 일본 고전
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면
小「おゝ、尤もの事」
と小三郎は立上り、小脇差を引抜いて丈助の領元へあて、呼吸をはかって、
「エヽ」
と声をかけて打落すと、丈助の首はゴロ/\と土間へ転がり落ちました。
恭「ア、彼の叔父さんは酷い事をする、丈助さんの首を斬ッちゃった」
しの「静かにしろやい」
といいながら仏間に向い、おしのは念仏を唱えて居りまする。これから名主へ右の次第を届けて、丈助の死骸は中矢切の法泉寺へ葬り、事済に成りました。処へ仙太郎が小三郎音羽を迎いに参りましたから連立って帰りましたが、音羽の身受けの相談は極ったなれども、岡本政七方に居ては人出入も多いからというので、二人とも高橋の重三郎の宅へ参って居ました。おしの婆は只た一人の忰が斯ような悪人に生れ附いたのも前世の約束事だろうと思い諦め、所持の田畠を残らず人に譲り、恭太郎を連れて向島へ参りまして、白髭の蟠竜軒の美惠比丘尼の弟子になり、恭太郎諸共クリ/\坊主になりまして、姪の若草もまた子供も然ういうことになるも皆約束事だろうと思い、綾瀬川の渡口へ庵室を作り、念仏を唱えながら礫を拾って山のように積み上げるという、是から敵討になりまする。