후리가나로 읽는 일본 고전
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면
のも其の侍だが、侍と聞くと身の毛がよだつようだ、フーン成程」
仙「己も番頭さんを助けて何うしたら好かろうと云うと、その取られた刀が出なければ何の道言訳がねえから死ぬと云うので、己も困ったが、一旦助けたからにゃア何うかして其の刀の所在を詮議をして、刀を此の人へ戻して遣り、万年町の店へ帰して遣りたいので、段々其の刀の事を聞いて見れば、大層名高えものだから、何処へ売っても直に知れちまい、世の中に少えものだから、当分質に置くことも、売ることも外へ預けることも出来ねえ品で、預けたところが直に足が附くから、己の思うには当分は自分の差料にするより外に仕様がねえ、そこでその侍の形恰好は己が知ってるが、安さん面ア知ってるだろうな」
安「知ってるぐれえじゃア有りやせん、酔ってゝも忘れやせん」
仙「お前が見知人よ、姿形は己が知ってるし、刀の目利は此の番頭さんが自分でなくしたのだから知ってるから三人で人ざかしい処を歩いて、お前は侍の面を知ってるんだから、あの侍だと教えてくれゝば、己は咬りついても差してる刀をふんだくるつもりだ、もし長えのを引こ抜きやアがれば、自身番へ引摺って往く、また頭巾を冠ってやアがれば、此方から突当って、なんでえ太え奴だと喧嘩を吹っ掛けて、其の侍と喰い合っても刀をふんだくって番頭さんに渡して遣れ