후리가나로 읽는 일본 고전
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면
のを、一方の籠の梨を少し減しまして、それへ彼奴を載せ、忰と梨とを私がこう担いで、乳を貰いながら商売を致して、何うやら斯うやら十二の年齢まで丹誠して、お店へ奉公に遣りましても、種々御丹誠下さいましたから、段々と私などより物も覚え、来年は暖簾を分けてやると仰しゃったと申しますから、私もそれを楽みに毎日重い梨を担いで歩き、六十の坂を越しながら斯うやってわく/\して居りまするのは、仮令何んな死ぬ程の事が有っても、これ/\の訳で死なゝければならないと一言ぐらい相談に参っても宜いのでございます、親を残して先立ちます其の上、御主人様へ御心配をかけ、自分は死んでも追付かないような事をして、姿の見えないような事を致しましたは、誠に親不孝な奴で、皆さまへも何ともハヤ申そうようのない不忠でございまして相済みません、今朝も七草粥を祝おうと存じますとピシリと箸が折れましたゆえ気にかけて居りますと、隣の婆アさんが箸は木で拵えたものだから、折れることも有ろうと申して、祝し直してくれましたが、矢張それが前表で虫が知らせたのでございましょう」
内「私も少さい時分から丹誠して、忰と同じように生い立った