후리가나로 읽는 일본 고전
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あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)(あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ))을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 196,342자 · 389화면
ように生れ附いてるんでしょう、女除けのお守りでも持ってるのか、変に色が白くって、じゞむさくて妙でげす、ハヽそれはあなたが無理でげしょう、そんな事を仰しゃるようではまだお遊びがお若い」
と云われ、伊之助は勃ッとしていきなり扇で正孝の頭をピシャリ。
正「アヽ痛い」
伊「どうせ己は遊びは知らないから、馬鹿にされて斯んな目に逢ったのだ、帰るッたら帰る」
と止められると猶帰るというが見得の場所の習いで、ドン/\/\と梯子を駈け下る、若草は本間の方へ泣き倒れる。番頭新造は泣きながら跡から追いかける。正孝も長次も続いて参ります。
番新「藤助どん、お願いだから若旦那の履物を出すと聴かないよ」
伊「早く履物を出せというのに」
若者「へい」
番新「出すときかねえよ」
伊「出しねえというに」
と無理やりに履物をひッたくって表へ飛び出し、無闇に駈出して大門を出る。跡から続いて正孝と長次が追いかけ、
長「若旦那/\」
正「これはどうも恐入った、大変にお飯を喰べ過ぎて居るから駈けると横腹が張って堪らない」
伊之助はズン/\土手の方へ参る。両人はドシ/\追掛けて田町へ下りずに先の方へ無闇に駈出しましたから、