일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

らんがくことはじめ

蘭学事始

菊池 寛

菊池 寛의 蘭学事始(らんがくことはじめ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 15,575자 · 31화면

아오조라 문고

やむことなく拙陋を顧みずして、自ら書き綴れり。その中に精密の微義もあるべしと思えるところも、解しがたきところは強いて解せず、ただ意の達したるところを挙げおけるのみ。たとえば、京へ上らんと思うには、東海、東山二道あるを知り、西へ西へと行けば、ついには京へ上りつくというところを、第一とすべし。その道筋を教えるまでなりと思えば、そのあらましを唱え出せしなり。はじめて唱える時に当りては、なかなか後の譏を恐るるようなる碌々たる了見にて企事はできぬものなり。くれぐれも大体に基づき、合点の行くところを訳せしまでなり。梵訳の四十二章経も、ようやく今の一切経に及べり。これが、翁が、その頃よりの宿志にして企望せしところなり。世に良沢という人なくば、この道開くべからず。されど翁のごとき、素意大略の人なければ、この道かく速かに開くべからず、是もまた天助なるべし」