Japanische Klassiker mit Furigana
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よしだしょういん
吉田松陰
徳富 蘇峰
Lesen Sie 吉田松陰 (よしだしょういん) von 徳富 蘇峰 (とくとみそほう) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 135.622 Zeichen · 269 Bildschirme
学ぶべし、頼るべし。別封の一通御覧、この人の心中察し給え。
僕出国以来五箇月に相成り候えども、小田村、久坂ら一書もなし。足下は在獄なればせん方なし。僕においては苦しからざる事には候えども、諸友の踈濶は志の薄き故かと大いに懸念致し候。この事兄出牢せば一論あるべし。作間、弥二、徳民などのこと甚だ懸念なり。この三人は決して変ぜぬに相違はなくと存じ候。岡部これまた棄つべからず。この四人、兄幸いにこれを愛せよ。福原は長進と察し候。如何にや。佐世も心にかかり候。来原、中村余り周布風を学び大人振り、後進を導くこと能わざるが患なり。中谷は自ら妙、山口にて一世界をなせかし。これを要するに諸人才器齷齪、天下の大事を論ずるに足らず、吾が長人をして萎※せしめん。残念々々。足下久坂をのみ頼むなり。高杉大いに長進とは察し候えども、この地にては十分の議論せず帰国、大いに残り多き事どもなり
未十月廿日松陰
子遠兄
足下
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『留魂録』〔人の将に死せんとする、その言や善し。〕
身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも留め置かまし大和魂
十月念五日二十一回猛士
一、余去年已来心蹟百変、挙げて数え難し。