Japanische Klassiker mit Furigana
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がくせいものがたり
楽聖物語
野村 あらえびす
Lesen Sie 楽聖物語 (がくせいものがたり) von 野村 あらえびす (のむらあらえびす) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 193.667 Zeichen · 381 Bildschirme
マズルカ
これはコロムビアにフリートマンがお国振りを演奏して四枚入れたのと(J八〇一〇―三)、ビクターにニーヅェルスキーというポーランドのピアニストの入れた一枚物がある(JA一三四)。フリートマンもポーランド人でショパンには自信のある人だが、実演で聴いてもマズルカが一番良かったようで、この手一杯に弾きまくった感じは、やぼったいが賑かで面白い。ニーヅェルスキーはそれよりたしなみがよく、落ちついた繊麗さが好感を持たせる。ほかにはパハマンの「マズルカ=ト長調(作品六七ノ一)」(ビクターJF五五)、パデレフスキーの「マズルカ=嬰ハ短調(作品六三ノ三)」(ビクター七四一六)、ローゼンタールの「マズルカ=ロ短調(作品三三ノ四)」(ビクターJD九二四)などは記念的意味で重要であり、ホロヴィツツの「マズルカ=ヘ短調(作品七ノ三)」(ビクターJE八四)、「同=嬰ハ短調(作品五〇ノ三)」(ビクターJD一四九四)、「同=ホ短調(作品四一ノ二)」(ビクターJE一四二)などは演奏の精妙さで挙げられる。
ポロネーズ
これこそショパンがそのポーランド魂を最もよく発露させた、豪宕なあるいは優雅な国民舞踊である。