Classiques japonais avec furigana
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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.
あいこくしんわたしはこうおもう
和人は舟を食う
知里 真志保
Lisez 和人は舟を食う (あいこくしんわたしはこうおもう) de 知里 真志保 (ちりましほ) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.
N2 · avancé · kanji et kana modernes · 70 567 caractères · 144 écrans
(8)比布川岸のウェンルパロ
183ページ)
ビホロの方言ではオマンルパロではなく、オマンルチャロ(om※(アキュートアクセント付きA小文字)n-ru-charo 奥へ行く・道・の口)と云うはずである。
(8)比布川岸のウェンルパロ
宗谷線が永山駅を出て石狩川を渡り、比布川に沿うて北上する川口の所に、比布川に沿うて細長い※(半濁点付き片仮名ト、1-5-94)ッショという山があって、この山に一つの洞穴があるが、この洞穴は昔から地獄に通じている穴と言い伝えられている。
むかし、ふたりの老人が狩のためにこの山の附近に行くと、一匹のムジナが地獄穴に入って行くのを見た。するとまもなく、ムジナが追われるようにして穴から飛びだして来た。そしてその後から弓を持ったひとりの男が出て来て、びっくりしたようにきょろきょろあたりを見ていたが、またあわてて穴の中へ戻って行ったので、穴の中に何かあるのではないかと、老人たちもその後を追って入ってみた。すると穴はしだいに狭くなって、やっと這って通れるくらいになったが、そこを通り越すとまた広くなって、やがて明るい所へ出た。見るとそこには山も川もあり、ムジナや魚もたくさんいて、どっさり魚をつるした家々があって、犬がしきりに吠えついて来たが、そこにいる人間は老人たちの来た姿が見えないらしく、犬が吠えるので、