Lecture japonaise

Classiques japonais avec furigana

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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.

あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)

粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)

三遊亭 円朝

Lisez 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分) (あわだぐちしめすふえたけ(さわのむらさきゆかりのさきわけ)) de 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.

N2 · avancé · kanji et kana modernes · 196 342 caractères · 389 écrans

Aozora Bunko

なしにお離縁になったが、大きな腹ア抱えて世間に顔向けが出来ねえ、外聞が悪くって生きて居られねえッて、枕橋から身を投げるとこを助けて、船へ乗ろうとすると、又重さんが首を縊ろうとしてえたから、また助けて船へ入れると、オヤお嬢さん、オヤ番頭かと云って主従邂うというは妙な事ではないか、そこで己の考えには、お嬢さんを万年町のお店へ送ってって上げて、実は番頭さんを去年助けたが、お刀が出たら/\と思って、今まで延々に成ったため御沙汰しねえは重々済みませんが、番頭さんを連れて来ましたと、お嬢さんをお助け申した廉で、番頭さんがお店へ帰れば方々手蔓も有って、刀の詮議も仕やすかろうと思うから、御主人へ話を付けるまでは、死ぬの生きるのッて軽はずみな事をしちゃア困るぜ」

と云ってる処へ、二畳の障子を明けて出て来たのは最前の巡礼の老爺さんでございますが、ものをも云わず重三郎の襟首を取って引倒して脊中を打ちました。

仙「何だ/\」

かぢ「この老爺さんは何うしたんだ、寝惚たのかえ」

仙「何だ此れは」

かぢ「先刻豆腐屋の前で侍に殴たれていて、可愛相だから連れて来て泊めた