Lecture japonaise

Classiques japonais avec furigana

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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.

あいこくしんわたしはこうおもう

和人は舟を食う

知里 真志保

Lisez 和人は舟を食う (あいこくしんわたしはこうおもう) de 知里 真志保 (ちりましほ) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.

N2 · avancé · kanji et kana modernes · 70 567 caractères · 144 écrans

Aozora Bunko

バチラー先生の学問的なお仕事として有名なものに、アイヌ語の文法と辞書があります。バチラー先生が初めてアイヌ文典を公にされたのは、遠く明治20年にさかのぼるのでありますが、それが初めて『日本帝国大学紀要第一』に載ったときには、当時東大の教授として言語学の王座を占めていたバジル・ホール・チェンバレン教授が、非常に感激して絶讃の辞を与え自分が北海道各地のアイヌについて親しく研究した結果からみて、バチラーの観察は全面的に正しい、といって、極力提灯を持つことに努めているのであります。この文典は、それに語彙をくっつけて、後に有名なバチラーの辞書になったのですが、その第一版が出たのは明治22年、第二版が出たのはそれから16年たった明治38年でありました。その第一版については、これもアイヌ語学の権威として世界的に有名な金田一京助博士が、「一冊の本でアイヌ語の文法と、大約二万のアイヌ語を知る重宝なもの」といわれ、同じくその二版については、「改版ごとに必ず改訂せずにおかれない老先生の、孜々として倦まれざる態度は畏敬に値する」といって、大いに推奨しておられるのであります。