Classici giapponesi con furigana
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しょくぶついちにちいちだい
植物一日一題
牧野 富太郎
Leggi 植物一日一題 (しょくぶついちにちいちだい) di 牧野 富太郎 (まきのとみたろう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 160.011 caratteri · 312 schermate
である。またこれは猫頭竹とも※(「豸+苗」、第4水準2-89-6)頭竹とも猫児竹とも猫竹とも毛竹とも茅竹とも南竹とも称えるが、陳子の『秘伝花鏡』によれば
猫竹一ニ毛竹ニ作ル、浙ニ最モ多シ、幹ハ大ニシテ厚シ、葉ハ細ク小サクシテ他ノ竹ニ異ナリ、人取テ牌ニ編ミテ舟ヲ作り或ハ屋ヲ造ルニ皆可ナリ(漢文)
と書いてある。そしてこの毛竹の名はあるいは猫竹の音便で毛竹となったのかも知れないが、しかしモウソウチクにあってはその嫩稈の膚面に短細毛が密布(後に脱落する)しているので、あるいはそれで毛竹というのかとも思われるが、果たして然るか否かはっきりしない。
「狸頭竹の冬筍と春筍、李※『竹譜詳録』」のキャプション付きの図
狸頭竹の冬筍と春筍、李※『竹譜詳録』
今モウソウチクの漢名としては猫頭竹を用いることとし、その他の※(「豸+苗」、第4水準2-89-6)彈竹、猫頭竹、※(「豸+苗」、第4水準2-89-6)頭竹、猫児竹、猫竹、毛竹、茅竹、南竹をその一名とすればよろしい。すなわちこれでモウソウチクの漢名がきまり、従来久しく慣用し来った江南竹の漢名は今はモウソウチクとは絶縁となった、これでなんだか清々した気分だ。