Classici giapponesi con furigana
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とおのものがたり
遠野物語
柳田 国男
Leggi 遠野物語 (とおのものがたり) di 柳田 国男 (やなぎたくにお) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 39.063 caratteri · 79 schermate
けんだんほめ
橋ほめ
上ほめ
家ほめ
浪合
○出羽の字もじつは不明なり。
けんだんほめ
一 まゐり来てこのけんだん様を見申せや、御町間中にはたを立前
一 まいは立町油町
一 けんだん殿は二かい座敷に昼寝すて、銭を枕に金の手遊
一 参り来てこの御札見申せば、おすがいろぢきあるまじき札
一 高き処は城と申し、ひくき処は城下と申す也
橋ほめ
一 まゐり来てこの橋を見申せば、こ金の辻に白金のはし
上ほめ
一 まゐり来てこの御堂見申せや、四方四面くさび一本
一 扇とりすゞ取り、上さ参らばりそうある物
○すゞは数珠、りそうは利生か。
家ほめ
一 こりばすらに小金のたる木に、水のせ懸るぐしになみたち
○こりばすら文字不分明。
浪合
一 此庭に歌の上ずはありと聞く、歌へながらも心はづかし
一 おんげんべりこおらいべり、山と花ござ是の御庭へさらゝすかれ
○雲繝縁、高麗縁なり。
一 まぎゑの台に玉のさかすきよりすゑて、是の御庭へ直し置く
一 十七はちやうすひやけ御手にもぢをすやく廻や御庭かゝやく
一 この御酒一つ引受たもるなら、命長くじめうさかよる
一 さかなには鯛もすゞきもござれ共、おどにきこいしからのかるうめ
一 正ぢ申や限なし、一礼申て立や友たつ、京