일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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キリストきょうにゅうもん

キリスト教入門

矢内原 忠雄

矢内原 忠雄의 キリスト教入門(キリストきょうにゅうもん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 119,257자 · 234화면

아오조라 문고

初代教会がイエス復活の信仰の上に建てられたことは、現代歴史家の等しく認めるところである。

ユダヤ人は土曜日を安息日として業を休むに対し、基督者が日曜日を「主の日」として守るのは、この日イエスが復活したのを記念するものであって、ここにもイエスの復活によって世界に新しい時代の始まった徴がある。

イエスが公の宣教を始めたのは三十歳のころであり、彼の宣教は長くて三年であったから、イエスの死んだ年は三十三歳、もしくはそれ以下であったと思われる。彼が捕えられたのが真夜中であったとすれば、十字架につけられるまでわずかに九時間であり、この間、アンナス、カヤパ、ピラト、ヘロデ、またピラトとたらい回しにされて、不法の裁判を受け、侮辱と虐待の中に死んだ。外面的に見れば彼の生涯は悲惨な失敗であった。しかし彼が単に勝れた道徳もしくは信仰の教師たるに止らず、人の罪を赦し、永遠の生命を与うる救主であるためには、「世の罪を負う神の羔羊」としてこのような死を遂げ、しかして三日目によみがえることこそ神の経綸であった。この神の意思を己の意思としたことが、イエスの神に対する完き従順であり、イエスが「神の子」