일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

かめんのきょうふおう

仮面の恐怖王/電人M

江戸川 乱歩

江戸川 乱歩의 仮面の恐怖王/電人M(かめんのきょうふおう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 153,590자 · 308화면

아오조라 문고

大格闘

少年たちは、まっくらな中で、これから、その冒険をやらなければならないのです。

大格闘

少年探偵団のなわばしごは、小さい子がむやみにつかうとあぶないので、小林団長と中学生の団員だけが、いつも上着の下の腰にまきつけて、持ち歩いているのです。絹のひもですから、まとめると細くなって、腰にまいても、外からはわからないのです。

そのとき、中学生の団員がふたりいましたので、小林団長のと、三つのなわばしごをつなぎあわせ、窓の外へたらして、それをつたって、つぎつぎと、みんなが地面におりることになりました。

絹ひものはしについている鉄のかぎを、窓わくに、しっかり、くいこませ、さがったなわばしごをつたって、まず中学生の団員がさきにおりました。

絹ひもには三十センチごとに、大きなむすび玉ができているので、それを足の指ではさみながら、おりるのです。ですから、みんな、くつしたをぬぎ、くつの中におしこんで、そのくつは腰にさげておりるのです。

それから、小学生の団員やチンピラ隊が、ひとりずつ、おりていき、もうひとりの中学生は、そのなかほどにはいって、小さい団員をたすけながらおり、さいごに小林団長がおりました。