후리가나로 읽는 일본 고전
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まんようしゅうか
万葉秀歌
斎藤 茂吉
斎藤 茂吉의 万葉秀歌(まんようしゅうか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 213,820자 · 427화면
また、穂積朝臣老が近江行幸(養老元年か)に供奉した時の「吾が命し真幸くあらばまたも見む志賀の大津に寄する白浪」(巻三・二八八)もあるが、皇子の歌ほど切実にひびかない。
「椎の葉」は、和名鈔は、「椎子和名之比」であるから椎の葉であってよいが、楢の葉だろうという説がある。そして新撰字鏡に、「椎、奈良乃木也」とあるのもその証となるが、陰暦十月上旬には楢は既に落葉し尽している。また「遅速も汝をこそ待ため向つ峰の椎の小枝の逢ひは違はじ」(巻十四・三四九三)と或本の歌、「椎の小枝の時は過ぐとも」の椎は思比、四比と書いているから、楢ではあるまい。そうすれば、椎の小枝を折ってそれに飯を盛ったと解していいだろう。「片岡の此向つ峯に椎蒔かば今年の夏の陰になみむか」(巻七・一〇九九)も椎であろうか。そして此歌は詠レ岳だから、椎の木の生長のことなどそう合理的でなくとも、ふとそんな気持になって詠んだものであろう。
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天の原ふりさけ見れば大王の御寿は長く天足らしたり 〔巻二・一四七〕 倭姫皇后
天智天皇御不予にあらせられた時、皇后(倭姫王)の奉れる御歌である。