후리가나로 읽는 일본 고전
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しょくぶつき
植物記
牧野 富太郎
牧野 富太郎의 植物記(しょくぶつき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 165,848자 · 327화면
この幼芽は味が苦いからまた苦※(「くさかんむり/意」、第3水準1-91-30)とも称えます。この苦※(「くさかんむり/意」、第3水準1-91-30)は学問上の語は幼芽であって、二枚の幼き葉があってその葉はその葉柄が内曲して居ます。この果実を植える時砥石あるいは鑢でその頭を磨り破るか、あるいは焙烙で炒って置くときは、水が滲み込み易い故早く芽が出ます。その芽が泥中で果実を出れば既に果実中に用意せられた二、三枚の葉すなわち※(「くさかんむり/意」、第3水準1-91-30)の葉は増大生長して可愛らしい円形の葉面(ハスの葉は始めから全く円形で決してオニバスの初生葉の如き一方に裂け目がない)を水面に浮べ(ハスにはカワホネの様に全く水中に沈在せる葉はありません)これと同時にその茎がやや長じて鬚状の根を出し、また同時に地下茎すなわちハイネを横に出して日を逐うて延長し、その節々より鬚根を生じ、また葉を出しこの葉は水面上に抽き出ずるのであります。
ハスの果実は、蓮房すなわち花床(花托)の上面の凹※(「穴かんむり/果」、第3水準1-89-51)の中に寛るく座って居って、成熟の時分その蓮房を振ればガラガラと音がする。