후리가나로 읽는 일본 고전
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かがくほうほうろん
科学方法論
戸坂 潤
戸坂 潤의 科学方法論(かがくほうほうろん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 145,035자 · 284화면
処が学問それ自身の性質とは彼によれば正に対象によって代表されるに他ならない。故にこの場合の分類の原理は対象に存在するのである。ベンサムはアンペールと略々同じ動機に従って彼自身の二分法 ―― coeontology と idiontology ――を有つ。又アンペールの分類を訂正したものとして吾々はクルノーを有っている。クルノーの分類の特異な点は三つの系列と五つの群との組み合わせを以てその原理とする処にあるが、この系列も群もそれ自身対象的区別に基くのである**。対象による分類の内最も精密であり又最も現実的にして***且つ現代の学問状態に適切であるのはヴントの夫でなければならない。ヴントの分類は人々の能く知る処である****。
* 学問の分類が精神能力の区別によらずして学問それ自身の性質に依らなければならないことを述べた者にすでにカンパネラがあることを注意しよう。
** Cournot, Essai sur les fondements de nos connaissances, Chap. ※ 参照。
*** ベンサムの“Chrestomathia”に於ける分類はその命名法に於てすでに非現実的である。