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かがくほうほうろん
科学方法論
戸坂 潤
戸坂 潤의 科学方法論(かがくほうほうろん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 145,035자 · 284화면
第二部
そこでこの分類は形式的であったのである。処が形式に対応して内容を指摘することが出来るから、形式的分類に対応して、二つの科学はそのまま内容的分類を与えるであろう。この時二つの科学が夫々、自然科学及び文化科学と名づけられるのであった。
(但しこの場合の内容は直ちに対象を意味するのではない。何となれば、もし内容が直ちに対象と一つであるならば、それは自然と精神とに分類されなければならなかった筈であって――前を見よ――、自然と文化とではなかった筈であるから。それではこの内容は何を意味するか、後に之を理解する機会があるであろう。)
第二部
リッケルトのこの科学論に対して人々は様々な関心と視角とからして、様々の疑問を提出することが出来るし、又事実それを試みているものは少なくない。私は今吾々にとって必要な限りの批評を簡単に与えることで満足すべきである。そして吾々にとって比較的便宜あるのはフリッシュアイゼン・ケーラーが加えている夫である*。私は第一に、略々之を手懸りとすることによって吾々の関心している問題――方法概念の運動――を動かして行くことが出来るであろう。
* Frischeisen-K※(ダイエレシス付きO小文字)hler, Wissenschaft und Wirklichkeit, S. 139 ff. はこの批評