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にっき
日記
宮本 百合子
33 一九五〇年(昭和二十五年)
N3 · 进阶 · 新字新假名 · 9,740 字 · 20 页
一月一日
一月三日
一月四日
一月五日
一月六日
一月七日
一月八日
一月十八日
一月十九日
一月二十日
一月二十一日
一月一日 日
ことしは、12月29日のおかしな会以来、一つの転期に入っている。元旦早々いろいろの話をきかされる、機関のセンダンぶりについて。
一月三日 火
くら、しげ、正、つ、などがあつまる、29日の印象について。
一月四日 水
お客なし。いくらかくつろぐ。
夜T来る。
一月五日 木
新日本文学会の編集会議、夜十一時まで。
基本的人権擁護について。
一月六日 金
長島、来。くれのことがあってゆっくり。いろいろの話。こういう部面にも問題が山積。
宮、きのう、きょう、『前衛』の論文をちぢめる仕事。
一月七日 土
大森さんの口述でやっと「文学と生活」を一応まとめる。
一月八日 日
非常につかれが出ている。宮、きょうは、きのう統制委員会・政治局合同会議がきまって日曜でも出席、コミンフォルムの野坂批判新聞に公表。いろいろに考えられる。
一月十八日 水
拡大中央委員会
一月十九日 木
拡中 第二日目
一月二十日 金
三日目、地方ブロック会議、宮九州へふっとばされるらしい。
一月二十一日 土
宮九州行きについて、いろいろの意見がある。
一般報告は、いろいろ疑問をもたれる、所感に対する態度および、文化問題の部分。