Japanische Klassiker mit Furigana
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めいきょくけっていばん
名曲決定盤
野村 あらえびす
Lesen Sie 名曲決定盤 (めいきょくけっていばん) von 野村 あらえびす (のむらあらえびす) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 344.837 Zeichen · 680 Bildschirme
(ビクター六六二〇)、ゴダールの『ジョスランの子守唄』(JD一三二四)、サンサーンスの『白鳥』とシューベルトの『楽興の時』(JE七)、シューマンの『トロイメライ』(JE五九)、フォーレの『夢の後に』(JE一五八)などを挙げなければなるまい。他に、グラナドスの『ゴエスカス』もボッケリーニの『アダジオ』もショパンの『夜想曲』も良いが、全部挙げるのは、一つも挙げないのと同じことだ。要は、カサルスに駄作はない、どのレコードを持っていても反覆聴いて飽くことを知らないというのが本当であろうと思う。
カサルスの組物は、スペイン動乱以前のものと、スペイン動乱以後のものと二通りに区別するのが便利である。前者はコルトー、ティボーなどと組合せになった豪華極まるレコードであるが、その代り吹込みはやや古く、後者は協奏曲または新顔のピアニストなるホルスゾフスキーとの組合せであるが、吹込みは極めて新しい。(カサルスのレコードはすべてビクター)
前者に属するものは、
『魔笛の主題による七変奏曲』(モーツァルト作、ベートーヴェン編曲)
(チェロ)カサルス
(ピアノ)コルトー
(三〇四七―八)