Japanische Klassiker mit Furigana
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めいきょくけっていばん
名曲決定盤
野村 あらえびす
Lesen Sie 名曲決定盤 (めいきょくけっていばん) von 野村 あらえびす (のむらあらえびす) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 344.837 Zeichen · 680 Bildschirme
ジュールネ、ピンツァ Journet, Pinza
これを歌うシャリアピンの手拍子を叩いて浮かれ切った様子を、私は今さらほほえましく思い出す。
続いて、『トレパック』(JD七二三)、『ステンカ・ラーズィン』『疑惑』(DB一四六九)、『角笛』(七四二二)などであろうか。『トレパック』の陰惨さ、『ステンカ・ラーズィン』の雄麗さ、『角笛』の高朗さは、シャリアピンの三方面の特色を代表しているものと言ってもいい。
ジュールネ、ピンツァ Journet, Pinza
プランソン亡き後、フランスのバス歌手として、ジュールネの令名は一時世界を風靡した。この人の電気以前のレコードには、傑作と言わるべきものは、二、三にして足らない。電気後はあまり振わないが、それでも独唱が六、七枚、二重唱も何枚か入っていたが、十三年度のビクターカタログでは、独唱は『ラ・マルセイエーズ』と『二人の擲弾兵』(六五五七)たった一枚になり、二重唱は一枚もなくなってしまった。
廃盤物の中からあされば、ベルリオーズの『ファウストの劫罰』の「メフィストフェレスの小夜楽」(一一二三)、グノーの『ファウスト』の「メフィストフェレスの夜想曲」(六五五八)などは本格的なものであろう。