Japanische Klassiker mit Furigana
ja-reading.com
Lesen Sie japanische Klassiker online mit Furigana. Filtern Sie nach JLPT-Niveau, tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung und übersetzen Sie einen Satz.
にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 35.462 Zeichen · 72 Bildschirme
十一月八日
十一月九日
十一月十日
十一月十一日
いけず。印象氏の画力作と思うが心を打つものなし。清方氏よし。縁衣よし。かえりに網野さんのところによる。新居。チェホフ回想文集、ゴーリキー、クープリンによる、をかりて来る。
十一月八日(日曜)
小野アンナのヴァイオリンを聴く。不可
有島さんの家の古東洋画陳列を見る。
果物□などの小品になかなかよいものあり、大きいのは感心せず。近いので、一時間ばかり山田わか氏を訪問、始めて。
それから青山会館に行った。
十一月九日(月曜)
仕事。Y、会。
Y、会からのかえり、美しい、美しいバラの花を二輪買って来た。二人に一つずつ。私には、Yが花を買って来て呉れるうれしさを何と云ってよいか判らない。
山岡に居たときも、彼女はよくいい花を見つけて来てくれた。
十一月十日(火曜)
中央のための「狭き一側面」を送る。七枚。
仕事の下拵え
十一月十一日(水曜)小雨 寒
ジルマルシェックスのピアノを工業クラブで聴く。
次の仕事の下拵え大半
ジルマルシェックスのピアノをきいて思ったこと、音をマス……マスとまとめること、全体のゆるやかなリズムでなく。つまり手書きの波線の図でなく手書きの「○―○―○」のような図という風。