Lettura giapponese

Classici giapponesi con furigana

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まつのみさおびじんのいきうめ

松の操美人の生埋

三遊亭 円朝

Leggi 松の操美人の生埋 (まつのみさおびじんのいきうめ) di 三遊亭 円朝 (さんゆうていえんちょう) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.

N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 88.963 caratteri · 176 schermate

Aozora Bunko

の遣らんのとの事を仰しゃっては僕は退かれん、君も名高いお方に似合ん事で」

圖「これ/\控えておれ」

と粥河圖書は横着者でございますから末席に下って手をつかえ、

圖「初めてお目に懸ります、自分は粥河圖書でございます、此の度は又不思議な御縁で、以来は幾久しく何分にも御別懇に願います、此の者は眞葛周玄と申すが、只今喰酔っておりまして失礼の事のみ申上げ甚だ相済まんが、何卒お気に障えられぬよう、当人に成り代り圖書がお詫を申上げます、殊に自分も尊兄のお出をお待受け申すうち大きに酩酊致して失敬の事ばかり、其の辺は幾重にもお詫を申上げますが、何うか只今申し上る通りゆえ、届かぬ所は何のようにもお指図に従い、斯うしろと仰せがあれば其の仰せに従いまするので、手前も親も兄弟もなし、殊には貴方のお妹御を申し受ければ、貴方のような兄様を設けるので、此の上の事はありませんし、誠に当地へ参っても心丈夫なり且何事もお兄様のお言葉は背かん心底でござるから、何うか御不服でもございましょうが、何が斯うすれば御意に入るとか、あゝすれば宜いとか御腹蔵なく仰せ聞けられて、何うか結納取交せの所を何分にも御承引下されたい