Classici giapponesi con furigana
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イエスでん
イエス伝
矢内原 忠雄
Leggi イエス伝 (イエスでん) di 矢内原 忠雄 (やないはらただお) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 220.119 caratteri · 436 schermate
3 名を重んぜよ
不義なる罪深き今の代にて、我またはわが言を恥ずる者をば、人の子もまた、父の栄光をもて、聖なる御使たちとともに来らん時に恥ずべし。(八の三八)
「罪深き」とは神の要求し給うごとくに考えず、言わず、行為せざること。「不義なる」とは姦淫なるという語で、神に対し不忠不貞なることを意味する。神に二心ある罪深き今の代に気兼ねをして、イエスの名を唱うるを恥じ、また彼の言を恥ずる者は、イエスが父なる神の栄光をもって再臨し給う時聖なる御使たちの面前においてこれを恥じ給うと言うのです。今イエスを恥ずかしめている者が恥ずかしめられるのである。「人の子が恥じ給う!」非常なことだね。実に重大なことだ。
「人の子」とあるのは、ダニエル書第七章に
人の子のごとき者雲に乗りて来たり、日の老いたる者の許に到りたれば、すなわちその前に導きけるに、これに権と栄と国とを賜いて、諸民、諸族、諸音をしてこれに事えしむ。その権は永遠の権にして、移り去らず、またその国は滅ぶることなし。(七の一三、一四)
とあるごとく、最後の審判において権威の座に即き給うキリストをさす言葉です。これを「人の子」