Classici giapponesi con furigana
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ろんごものがたり
論語物語
下村 湖人
Leggi 論語物語 (ろんごものがたり) di 下村 湖人 (しもむらこじん) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 132.688 caratteri · 266 schermate
異聞を探る
3 子曰く、唯女子と小人とは養い難しと爲す。之を近づくれば則ち不孫なり。之を遠ざくれば則ち怨むと(陽貨篇)
4 子罕(まれ)に利を言えば、命と与にし、仁と与にす。(子罕篇)
5 子曰く、君子の天下に於けるや、適無きなり。漠無きなり。義に之れ与に比(したが)うと。(里仁篇)
6 子、四を絶つ。意なく、必なく、固なく、我なし(子罕篇)
7 子曰く、君子は人の美を成し、人の惡を成さず、小人は是に反すと。(顔淵篇)
異聞を探る
陳亢、伯魚に問いて曰く、子も亦異聞あるかと。対えて曰く、未だし。嘗て独り立てり。鯉趨りて庭を過ぐ。曰く、詩を学びたるかと。対えて曰く、未だしと。詩を学ばずんば、以て言うことなしと。鯉退きて詩を学べり。他日又独り立てり。鯉趨りて庭を過ぐ。曰く、禮を学びたるかと。対えて曰く、未だしと。礼を学ばずんば以て立つことなしと。鯉退きて礼を学べり。斯の二者を聞けりと。陳亢退きて喜びて曰く、一を問いて三を得たり。詩を聞き、礼を聞き、又君子の其の子を遠ざくるを聞けりと。
――季民篇――
陳亢は字を子禽といった。
彼は、孔子の教をうけるために、はるばる陳の国から魯にやって来たのであるが、門人がうようよしていて、彼のような年の若い新参者が、個人的に直接孔子に言葉をかけて貰う機会など、めったに得られなかった。