Lettura giapponese

Classici giapponesi con furigana

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ろんごものがたり

論語物語

下村 湖人

Leggi 論語物語 (ろんごものがたり) di 下村 湖人 (しもむらこじん) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.

N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 132.688 caratteri · 266 schermate

Aozora Bunko

行蔵の弁

一隅を擧げて三隅を以て反せずんば、則ち、復(ふたた)びせざるなりと。(述而篇)

4 子路問う、聞くままに斯れ諸を行わんかと。子曰く、父兄在すあり、之を如何ぞ其れ聞くままに斯れ之を行わんやと。冉有問う、聞くままに斯れ諸を行わんかと。子曰く、聞くままに斯れ之を行えと。公西華曰く、由や問う、聞くままに斯れ諸を行わんかと。子曰く、父兄在すありと。求や問う、聞くままに斯れ之を行わんかと。子曰く、聞くままに斯れ之を行えと。赤や惑う、敢て問うと。子曰く、求や退く、故に之を進む。由や人を兼ぬ、故に退くと。(先進篇)

行蔵の弁

子漆雕開をして仕えしめんとす。対えて曰く、吾斯を之未だ信ずる能わずと。子説ぶ。

――公冶長篇――

季氏、閔子騫をして費の宰たらしめんとす。閔子騫曰く。善く我が為めに辞せよ。如し我を復びする者あらば、則わち吾必ずの上に在らんと。――雍也篇――

子貢曰く、斯に美玉あり。にめて諸を蔵せんか。善賈を求めて諸を沽らんかと。子曰く、之を沽らんかな。我は賈を待つ者なりと。

――子罕篇――

子顔渕に謂いて曰く、之を用うるときは則ち行い、之を舎つるときは則ち蔵す。惟我と爾と是れあるかなと。