후리가나로 읽는 일본 고전
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キリストきょうにゅうもん
キリスト教入門
矢内原 忠雄
矢内原 忠雄의 キリスト教入門(キリストきょうにゅうもん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 119,257자 · 234화면
このケニ人の宗教がエホバ礼拝であって、それが祭司エテロからモーセに伝えられて、それがイスラエル民族の宗教の基礎となったものと推定される。
それでは、「エホバ」という語は本来何を意味したか。これについてもいろいろの説があるが、だいたいの見当を言えば、英語の“to be”すなわち「在る」という動詞の変化であろうと言われる。一説によれば、「あらしめる」という意味だろうという。他のものをしてあらしめるのだから、これは「造り主」という意味になる。
「私は在る」という意味だとみる説もある。出エジプト記に「我在りと言う者」とあるのは、この解釈に従ったのである。それは「存在」、「実在」、もしくは「実存」という意味であろう。
未来形にして、「我が在るであろう」という意味に解釈する説もある。この解釈によると、その存在は静止的でなく、運動ということがその要素の中にある。すなわち絶えず動いて、積極的に自己を顕現するという存在である。換言すれば、歴史を通じて自己を顕現していく実在という意味である。
さらに、不定完了の動詞形であるとみて、「我は在ることを常とする」、すなわち我は在った者であり、在る者であり、在りつつある者である。