후리가나로 읽는 일본 고전
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よしだしょういん
吉田松陰
徳富 蘇峰
徳富 蘇峰의 吉田松陰(よしだしょういん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 135,622자 · 269화면
いわゆる第三種の建設的革命家が結構建設の手腕を要するは、革命の七、八合目以後に在るなり。クロンウエルの如き、ナポレオンの如き、アレキザントル・ハミルトンの如き、これみな撥乱反正の人にして、唱難鼓義の人にあらず。彼らは乱雑の外に秩序を見、波瀾の外に順潮を見、理想の外に実際を見、黒雲の外に太陽を見るなり。彼らは行わるる事の外は行うを欲せず、而して彼らの行う所、みな実際に行わるる事なり。彼らは決して塗墻に馬を乗り懸くるが如き事を做さず、而してかくの如き事は、革命家の最も為さざるべからざる所なり。故に余り多くの識見と余り多くの手腕とは、共に革命家に不用なる、否なむしろ有害なる資格なりとす。
この観察にして果して大過なしとせば、松陰の如きは、豈に誂向きの革命家にあらずや。彼は眼の人として横井、佐久間に譲り、手の人として大久保、木戸に譲る。而して彼が維新革命史上、一頭地を抽んずる所以のものは、要するに見る所直ちに行わんと欲するがためにあらずや。彼は冒険好奇の人なり、その自から品題するや曰く、「吾が性は迂疎堅僻にして、世事において通暁する所なし。独り身を以て物に先んじ、以て艱を犯し険を冒すを知るのみ」