후리가나로 읽는 일본 고전
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よしだしょういん
吉田松陰
徳富 蘇峰
徳富 蘇峰의 吉田松陰(よしだしょういん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 135,622자 · 269화면
彼の文を読んで解すべからざる事なく、解する所として感ぜざる所なし、必ずしもその説の異同を問うに遑あらざるなり。もしその満腔のインスピレーションの火山の如く燃え来るや、坐する者みな立ち、立つ者みな舞う。これを彼のマヂニーが一句一言、その偉大なる品性の印象、道念の清遠皎潔なる高調、人情の円満なる進歩を主宰する上帝の摂理を仰望する活信を以て横溢するに比す、固より同日の論にあらずといえども、然も松陰、人情の奥線に触れ、道念の絶頂に攀じたるものなくんばあらず。蓋し松陰をして天下に紹介したるもの、その革命的気※(「火+稻のつくり」、第4水準2-79-88)を煽揚せしめたるもの、即ち松陰をして松陰たらしめたるもの、彼が雄文勁筆の力与かりて多きにおらずんばあらず。もしあるいはその文学の上における、マヂニーの淵博深奥なる哲学的識力、宇内の大勢を揣摩し、欧洲の活局を洞観するの烱眼に到りては、その同時の諸家、彼に及ぶもの鮮なし、いわんや松陰においてをや。
彼らがその真率にして赤児の如き点、また対照の価値なしとせず。松陰自から諸友の己を疎隔するを嗔るや、曰く、「最早吾といえども尊攘を説くべからず」