일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

よしだしょういん

吉田松陰

徳富 蘇峰

徳富 蘇峰의 吉田松陰(よしだしょういん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 135,622자 · 269화면

아오조라 문고

また万子も日々ふとり申すべく候えば、心を用いてそだて候え。赤穴のばあさまは御まめに候や。御老人の御事万事気をつけて上げ候え。かかる御老人は家の重宝と申すものにて、金にも玉にもかえらるるものにこれ無く候。そもじ事はいとけなき折より心得よろしきものとおもい、一しお親しく思いしが、このほど御文拝しいらざる事まで申遣わし候なり。

別にくだらぬ事、三、四まいしたためつかわし候間、おととさまか梅兄様に読みよきように写しもらい候え。少しは心得の種にもなり申すべく候。さて御たよりの中にも手習よみものなどは心がけ候え。正月には一日はやぶ入り出来申すべきや。あに様の御休日をえらび参り候て、心得になる噺ども聞き候え。拙もその日分り候わば、昔噺しなりとも認め遣わし申すべし〔情思懇篤〕。また正月にはいずくもつまらぬ遊び事をすることに候間、それより何か心得になるほんなりとも読んでもらい候え。貝原先生の『大和俗訓』『家道訓』などは丸き耳にもよくきこゆるものに候。また浄瑠りほんなども心得ありて聞き候えば、随分役にたつものに候。さてまた別に認めたる文に付き、うたをよみ候。ここにしるし侍りぬ。