일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

よしだしょういん

吉田松陰

徳富 蘇峰

徳富 蘇峰의 吉田松陰(よしだしょういん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 135,622자 · 269화면

아오조라 문고

趣申し聞け候処、「今一事見る処これ有り候か、心付かざるや」と四郎左衛門申し述べ候処、幾度も考え合わせ候えども考え当らず候に付き、「如何ようの所か頓と考え当らず候に付き、願わくば教えくれ候」よう申し述べ候処、「市中に玩物多く売物これ有り候処は、決まりて奢美の国にこれ有り候」旨申し述べ候処、横井閉口いたし候由、この遊歴中に頭を下げ候人は村田一人にてこれ有りたる由に伝え承りおり候。横井の一条御書載これ有り候故、由来を委敷相記し申し候。

これ南洲が維新の創始に際し、その門下生が諸国週遊せんとするを諭したるの言、また以て村田が人品の超群にして、その眼界の秀聳なるを概見すべし。

聞く、横井小楠の歴遊実に嘉永四年にあり、村田当時中風を病み、城外に退居す。小楠これを訪う、村田壁間武内宿禰応仁天皇を懐くの図を掲げ、かつ泣きかつ語りて曰く、「君武内の苦衷を見ずや。外は三韓の役あり、内は熊襲の変あり、而して禍は蕭牆の裡より起りて、忍熊王の反となる。彼この時において、寡婦孤児を輔け、以て内外の大難を靖んず、千載の下、誰れか彼の精誠を諒するものぞ」と。彼の抱負また大ならずや。