후리가나로 읽는 일본 고전
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よあけまえ
夜明け前
島崎 藤村
島崎 藤村의 夜明け前(よあけまえ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 205,629자 · 408화면
(もっとも、寄せ荷物なき時は拠なく、その節はいずれなりとも御取り計らいありたし。)
一、大豆売買の場合、これを一駄四百五十文と問屋の利分を定め、その余は駄賃として牛方どもに下されたきこと。
一、送り荷の運賃、運上は一駄一分割と御定めもあることなれば、その余を駄賃として残らず牛方どもへ下さるよう、今後御取り極めありたきこと。
一、通し送り荷駄賃、名古屋より福島まで半分割の運上引き去り、その余は御刎ねなく下されたきこと。
一、荷物送り出しの節、心安き牛方にても、初めて参り候牛方にても、同様に御扱い下され、すべて今渡の問屋同様に、依怙贔屓なきよう願いたきこと。
一、すべて荷物、問屋に長く留め置き候ては、荷主催促に及び、はなはだ牛方にて迷惑難渋仕り候間、早速付送り方、御取り計らい下され候よう願いたきこと。
一、このたび組定とりきめ候上は、双方堅く相守り申すべく、万一問屋無理非道の儀を取り計らい候わば、その節は牛方どもにおいて問屋を替え候とも苦しからざるよう、その段御引き合い下されたく候こと。
これは調停者の立場から書かれたもので、牛方仲間がこの個条書をそっくり認めるか、どうかは、峠の牛行司でもなんとも言えないとのことであった。