일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

そうもくちゅうぎょ

艸木虫魚

薄田 泣菫

薄田 泣菫의 艸木虫魚(そうもくちゅうぎょ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 114,254자 · 226화면

아오조라 문고

天下一の虚堂墨蹟

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耳も男は左が弱いので、耳が遠いとか何とかいう場合は、男なら大抵左に決っている。ところが女にはこんな傾向が見えない。女はどんな場合にでも健全だ。もしか女が片眼で笑ったら、それは彼女が自分の身近くで、何か不健全なものを見つけたからだと思って間違はない。

天下一の虚堂墨蹟

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今日新聞紙を見ると、紀州徳川家では家什整理のため、四月上旬東京美術倶楽部で書画骨董の売立入札を催すはずで、出品数は三百点、大変の前景気だそうだ。呼物の主なものとして、虚堂墨蹟、馬麟寒山拾得、牧渓江天暮雪、大名物瓢箪茶入などが挙げてあった。

虚堂墨蹟といえば、足利の初めから茶人仲間に大層珍重がられたもので、松平不昧なども秘蔵の唐物茶入油屋肩衝に円悟墨蹟を配したのに対して、古瀬戸茶入鎗の鞘には虚堂墨蹟を配し、参覲交代の節には二つの笈に入れ、それぞれ家来に負わせて、自分の輿側に随行させなければ承知しなかったものだそうだ。

不昧の鑑識で、虚堂墨蹟に配せられた鎗の鞘の茶入は、もと京都の町人井筒屋事河井十左衛門の秘蔵で、その頃の伏見奉行小堀遠州は、京へ上るときには、いつもきまって井筒屋を訪ねて来て、