후리가나로 읽는 일본 고전
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そうもくちゅうぎょ
艸木虫魚
薄田 泣菫
薄田 泣菫의 艸木虫魚(そうもくちゅうぎょ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 114,254자 · 226화면
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鬼というものをこんなにまで写生風に取扱って、それに溢れるばかりの感情を盛った作者の腕前に心から驚歎させられるが、それと同時に、この小鬼たちに対して友だちのような心安さから、その肩に盛り上った肉塊を撫で廻し、その臍のあたりを小突いてみたくなることがよくある。私が南瓜を愛するのはそれと同じ気持で、瘤のようにでこぼこした、または縮緬皺の細かい肉つきの手触りと色つやとに、その生みの親である太陽と土との、怪奇な意匠と秀れた仕上げとを味いたいからに外ならぬ。実際南瓜こそは、情熱に焼け爛れた太陽と黒土との間に生れた、鼻っ欠けの私生児に過ぎないかも知れないが、この私生児は、日の熱と土の力とを両つとも立派に持ち伝えた、碌でなしのえらものである。
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円い瓜、長目な瓜、細長い瓜、またはでこぼこの瓜――それがどんな形であろうと、私が瓜の実を好む気持に少しも変りはない。高麗焼の陶器に、朝鮮民族の呑気な、しかし、また本質的な線の力強さを味い得るように、私たちは瓜の実の持ついろいろな線や、恰好や、肌触りに、見かけは間伸びがしたようで、どこかにちゃんと締め括りがあり、大まかなようで、実は細かい用意があるのに驚かされることがよくある。