일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

そうもくちゅうぎょ

艸木虫魚

薄田 泣菫

薄田 泣菫의 艸木虫魚(そうもくちゅうぎょ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 114,254자 · 226화면

아오조라 문고

探幽と松平伊豆 少年少女のために

客は早速湯殿に案内せられた。湯槽には新しい湯が溢れるばかりに沸いていた。茶の湯の大宗匠はそのなかに浸り、のんびりした気持になって頭のてっぺんや、頸窩にへばりついた土を洗い落した。

浴みが済むと、新しい卸し立ての衣裳が客を待っていた。利休は勧めらるるがままにそれを着けて、茶席に入った。

「すっかり生れかわったような気持だて。」

利休は全くいい気持だった。こんな気持を味うことが出来るのも、自分が落し坑だと知って、わざとそれに陥り込んだからだと思った。これから後も落し坑には精々落ちた方がいいと思って、にやりとした。

丿観は、客が上機嫌らしいのを見て、すっかり自分の計画が当ったのだと考えて、いい心持になっていた。それを見るにつけて利休は、主人の折角の志を無駄にしなかったことを信じて、一層満足に思った。

探幽と松平伊豆

少年少女のために

探幽は名画家の多い狩野家でも、とりわけ画才が秀れているので聞えていた人でした。

この探幽があるとき松平伊豆守信綱に招かれて、その屋敷に遊んだことがありました。主人の信綱はその日の記念として、雲龍の図を探幽に求めました。

雲龍の図だというので、墨汁は家来たちの手でたっぷりと用意せられました。