후리가나로 읽는 일본 고전
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よしだしょういん
吉田松陰
徳富 蘇峰
徳富 蘇峰의 吉田松陰(よしだしょういん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 135,622자 · 269화면
生ら固より応に約に先んじて該地に至り相待つべし。切に約信違うことなく、生らの望む所に副われんことを祈る。
夜中窃かに伝馬船を以て重之助一同異船へ乗込み、外国同伴相頼み候えども、承引致さず送戻され候儀ども、一途に御国の御為と存じ仕り成し候旨申し立て候えども、右体重き御国禁を犯し、この段不届に付き、父杉百合之助へ引渡し在所において蟄居申し付ける。
嘉永七年甲寅九月十八日
彼らの江戸獄中にあるや、ただ法廷において相見ゆるを得るのみ。然れどもその唱和の詩を読めば、人をして懐に禁ぜざらしむるものあり。象山曰く、「語を寄す、吾が門同志の士、栄辱に因りて初心に負く勿れ」と、松陰答えて曰く、「已に死生を把りて余事に附す、寧んぞ栄辱に因りて初心に負かんや」と。その精誠に至りては、天もまた泣くべし。「かくとしも知らでや去年のこの頃は君を空ら行く田鶴にたとえし」と。これ象山が去年の事を思い、獄中にありて、松陰に与えたるもの。彼らは今や秋昊に横う孤鶴にあらず、鉄網に悲鳴する痴となれり。
彼らの伝馬町の獄を出でて、各々一東一西に別るるや、彼自からその状を語りて曰く、「奉別の時、官吏坐に満ち、言発すべからず。