후리가나로 읽는 일본 고전
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よしだしょういん
吉田松陰
徳富 蘇峰
徳富 蘇峰의 吉田松陰(よしだしょういん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 135,622자 · 269화면
「感は知己に在り」の一句これを説明して余りあるべし。
彼は造化児の手に成りたる精神的爆裂弾なり。一たび物に触着すれば、轟然として火星を飛ばす。この時においては物もまた砕け、彼もまた砕く。彼の全体は燃質にして組織せられたり、火気に接すれば乍ち※(「火+稻のつくり」、第4水準2-79-88)となる、その※(「火+稻のつくり」、第4水準2-79-88)となるや鉄も鎔すなり、金も鎔すなり、石も鎔すなり、瓦も鎔すなり。彼の人に接するや全心を挙げて接す、彼の人を愛するや全力を挙げて愛す。彼は往々インスピレーションのために、精神的高潮に上る。而してこれを以て他に接し、他を導いてこの高潮に達せしむ。知るべし、彼が教育の道多子なし、ただ己が其骨頭、大本領をべて、以てこれを他に及ぼすのみなるを。彼れ「松下村塾の記」を作りて曰く、
そもそも人の最も重んずる所のものは、君臣の義なり。国の最も大なりとする所のものは、華夷の弁なり。今、天下は如何なる時ぞや。君臣の義、講ぜざること六百余年、近時に至りて華夷の弁を并せて、またこれを失う。然り而うして天下の人、まさに安然として計を得たりと為す。