일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

よしだしょういん

吉田松陰

徳富 蘇峰

徳富 蘇峰의 吉田松陰(よしだしょういん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 135,622자 · 269화면

아오조라 문고

三人暢夫と謀り十年ばかりも名望を養えと申し置き候。三人へ示し候書、御帰国の日御覧下さるべく候〔静思は遠識を生ず〕。

○読書は勉強さえすれば書中自ら妙味有り、必ずしも言わざるなり。『下学邇言』御読み成され候由また妙。王陽明の『伝習録』その外真味あり、陸象山いう、「六経はみな我が注脚」と、この見極めて妙。読書論は申したき事あれども言うも無益なり。

○今日諸侯の処しよう、これも愚考の所、在邸の節密かに建白致し候えども、囚奴の言、政府何ぞ信用あらん。しかし知己のために一言して併せて高論を乞う。僕江戸に来り墨夷の事体見聞、大いに驚き、また窃かに喜ぶ。また深く惜しむことあり。墨夷本牧を以ていまだ足らずとし、江戸に来居、市中自在に横行するは、応接条約等の表にては当然の事には候えども、現在に目撃すれば随分驚き申し候。しかし英夷阿片交易のことに付き、瘍医を広東へ渡し療治を施させ、これに継ぐに引痘を以てする等の苦心(『海国図志』中奥東日報に見ゆ)、その思慮深遠というべし。墨夷は人心を懐柔するの手段大いに英夷に劣る。ここを以て窃かに喜び申し候。然るに機は得難く失い易し。