일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

「しなゆうき」

支那游記

芥川 竜之介

芥川 竜之介의 支那游記(「しなゆうき」)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 51,859자 · 105화면

아오조라 문고

柳の垂れたる池の辺に醜悪なる大理石の画舫あり。これも亦大評判なるよし。石の船にも感歎すべしとせば、鉄の船なる軍艦には卒倒せざるべからざらん乎。

玉泉山。山上に廃塔あり。塔下に踞して北京の郊外を俯瞰す。好景、万寿山に勝ること数等。尤もこの山の泉より造れるサイダアは好景よりも更に好なるかも知れず。

白雲観。洪大尉の石碣を開いて一百八の魔君を走らせしも恐らくはこう言う所ならん。霊官殿、玉皇殿、四御殿など、皆槐や合歓の中に金碧燦爛としていたり。次手に葡萄架後の台所を覗けば、これも世間並の台所にあらず。「雲厨宝鼎」の額の左右に金字の聯をぶら下げて曰、「勺水共飲蓬莱客、粒米同餐羽士家」と。但し道士も時勢には勝たれず、せっせと石炭を運びいたり。

天寧寺。この寺の塔は隋の文帝の建立のよし。尤も今あるのは乾隆二十年の重修なり。塔は緑瓦を畳むこと十三層、屋縁は白く、塔壁は赤し、――と言えば綺麗らしけれど、実は荒廃見るに堪えず。寺は既に全然滅び、只紫燕の乱飛するを見るのみ。

松庵。楊椒山の故宅なり。故宅と言えば風流なれど、今は郵便局の横町にある上、入口に君子自重の小便壺あるは没風流も亦甚し。