후리가나로 읽는 일본 고전
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よしだしょういん
吉田松陰
徳富 蘇峰
徳富 蘇峰의 吉田松陰(よしだしょういん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 135,622자 · 269화면
○同十月七日、橋本左内、頼三樹三郎刑斬せらる。
○同十月十一日、亜国公使登営、松平容堂に慎みを命ず。
○同十月二十七日、吉田松陰刑斬せらる。
○同十二月一日、村垣、小栗、木村、勝、米国に本条約交換として派遣せらる。
○同十二月十六日、勅書返納の騒動水戸に起る。
○万延元年、安藤対馬守老中となる。
○二月、勅書返納の騒動水戸に熾んなり、烈公制する能わず。
○同三月三日、井伊直弼登営途中桜田門外において、水戸浪士のために襲殺せらる。
彼が職に在る、未だ二年に満たず、然れどもその険胆辣腕は、実に天下を震動せしめたり。彼は専ら威福を逞うせり、然れども威福を逞うせんがために然するにあらず、政権の分裂を杜ぎ、主権の統一を幕府に占めずんば、天下の事決して為すべからざるを信じたるがためのみ。而して彼は大勢の既に去りたるを知らざるなり。
彼は責任を知るの政治家なりき。然れども彼は一方においては事物の真相を察する烱眼あるに係らず、いわゆる天下の大勢を既に来れるに攫み、未だ至らざるに察し、将に成らんとするに備うるの経世的大眼孔と経世的大手腕とを欠けり。彼が水戸を押えて京都を圧したるが如き、あたかもこれ吭を縊して背を拊つの政策にして、眼快ならざるにあらず、手利ならざるにあらず。