일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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しそうとしてのぶんがく

思想としての文学

戸坂 潤

戸坂 潤의 思想としての文学(しそうとしてのぶんがく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 209,809자 · 408화면

아오조라 문고

ているに他ならぬ)。で少なくとも哲学上(一般に理論上)の言葉に限って、国際的文字を採用するという必要が、気づかれ出した。こういう問題を真剣に提出した最初の哲学者は当時国際的な外交事務家であったライプニツである。

処がすでにデカルトによって、代数的記号が一般の数学(幾何学をも含む)を支配すべき唯一の普遍的な形式文字であることが注意されていたから(解析幾何学)、ライプニツはこの代数式記号を更に一般の哲学的乃至論理的言葉乃至文章に取り入れることによって、例の普遍文字の理想を達し得はしないかという着想に到着した。哲学的文字乃至文章をこうした記号化された形式的言葉で以て代行させようという企てには、すでに前に述べておいた理由から、無論根本的な無理があったのであって、哲学的言葉の国際的解決は、一般の普通語の国際的な解決を俟つのでなければ地に就いたものになれないに決っているが、併し事実は、一方に於てライプニツのこの着想が後世の国際語運動と又夫の階級的運動との発端になったのである。

だが他方ライプニツのこの普遍文字は、近代の哲学者、特に英仏のライプニツの新研究家達や新しい形式論理学者達の手によって、今云った根本的な無理をそのまま、発展せしめられて、「近代論理学」