일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

たわらとうだ

日本の英雄伝説

楠山 正雄

楠山 正雄의 日本の英雄伝説(たわらとうだ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 40,666자 · 84화면

아오조라 문고

まずおとがめをうけて押しこめられている六条判官為義の罪をゆるして、味方の大将軍になさいました。為義はもう七十の上を出た年寄りのことでもあり、天子さま同士のお争いでは、どちらのお身方をしてもぐあいが悪いと思って、

「わたくしはこのまま引き籠っていとうございます。」

といって、はじめはお断りを申し上げたのですが、どうしてもお聞き入れにならないので、しかたなしに長男の義朝をのけた外の子供たちを残らず連れて、新院の御所に上がることになりました。

そういうさわぎの中に為朝がひょっこり帰って来たのです。為義ももう昔のように為朝をしかっているひまはありません。大よろこびで、さっそく為朝を味方に加えて、みんなすぐと出陣の用意にとりかかりました。

四

為朝はやがて二十八騎の家来をつれて新院の御所に上がりました。新院は味方の勢が少ないので心配しておいでになるところでしたから、為朝が来たとお聞きになりますと、たいそうおよろこびになって、さっそくおそばに呼んで、

「いくさの駆け引きはどうしたものだろう。」

とおたずねになりました。すると為朝はおそれ気もなく、はっきりと力のこもった口調で、