輕鬆讀懂日語經典作品
ja-reading.com
輕鬆讀懂日語,輕鬆閱讀日語。線上閱讀日語經典作品。支援在閱讀過程中顯示假名、查詢生詞、翻譯句子。
がくせいものがたり
楽聖物語
野村 あらえびす
線上閱讀野村 あらえびす《楽聖物語(がくせいものがたり)》,假名注音日語閱讀。JLPT N2,點詞查義。
N2 · 挑戰 · 新字新假名 · 193,667 字 · 381 頁
タンホイザーとローエングリン
タンホイザーとローエングリン
「タンホイザー」の序曲はわけても素晴らしい。ワグナー初期の傑作である。レコードは夥しく入っているが、吹込みは古くとも私はコロムビアのメンゲルベルク指揮、コンセルトヘボウ管弦団の壮麗さを推したい(J八〇九二―三)。ストコフスキーが指揮した「ヴェヌスベルク」の音楽は、「タンホイザー」序曲の改訂ではあるが、序曲ほどの劇的な面白さはない。
「タンホイザー」の一枚物の歌のレコードでは、ビクターのフラグスタートの歌った「歌の殿堂」(JD一三七五)と同じ人の「エリザベートの祈り」(JD七六三)が立派だ。それに次いで少し古いが同じビクターのエリッツァが良い。わけてもエリッツァの「歌の殿堂」は名盤の一つであったと思うが廃盤になっている。コロムビアのレーマンの「エリザベートのアリア」と「祈り」も練達なものであった。
「夕の星」は、昔のドイツ・グラモフォンのシュワルツを思い出す。電気のではヒュッシュのがある(ビクターJD一一四三)が、こればかりは昔のシュワルツが良かった。
「ローエングリン」の全曲レコードのないのは物足りない。前奏曲は非常に有名でもあり優れたものだが、「第三幕の前奏曲」