Japanische Klassiker mit Furigana
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いーはとーぼのうがっこうのはる
イーハトーボ農学校の春
Lesen Sie イーハトーボ農学校の春 (いーはとーぼのうがっこうのはる) von Miyazawa Kenji (宮沢 賢治) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N2. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N2 · Fortgeschritten · moderne Kanji und Kana · 57.726 Zeichen · 120 Bildschirme
それだって却って胸があつくなっていい気持なくらいです。
(コロナは六十三万十五
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※‥‥‥ )
おおこまどり、鳴いて行く鳴いて行く、音譜のように飛んで行きます。赤い上着でどこまで今日はかけて行くの。いいねえ、ほんとうに、
かえれ、こまどり、アカシヤづくり。
赤の上着に野やまを越えて
(※‥‥‥
※‥‥‥
コロナは三十七万二千
※‥‥‥ )
そこの角から赤髪の子供がひとり、こっちをのぞいてわらっています。おい、大将、証書はちゃんとしまったかい。筆記帳には組と名前を楷書で書いてしまったの。
さあ、春だ、うたったり走ったり、とびあがったりするがいい。風野又三郎だって、もうガラスのマントをひらひらさせ大よろこびで髪をぱちゃぱちゃやりながら野はらを飛んであるきながら春が来た、春が来たをうたっているよ。ほんとうにもう、走ったりうたったり、飛びあがったりするがいい。ぼくたちはいまいそがしいんだよ。
(コロナは八万三千十九
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※‥‥‥ )
砂土がやわらかい匂の息をはいています。