Classici giapponesi con furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Leggi 日記 (にっき) di 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) in giapponese con furigana. JLPT N3. Tocca una parola per il significato.
N3 · intermedio · kanji e kana moderni · 81.739 caratteri · 164 schermate
五月十二日
五月十三日
五月十四日
At night I studied very much and make ready for Saturday's lessons.
五月十二日(金曜)
absent.
It was very unpeaceful to-day. Many feelings and thoughts came up to my heart. It〔以下空白〕
○五月十三日(土曜)
心理学講話をききに行く。
音楽の発達は分り易くもありあまり人をあきさせない講話であった。
長井博士の副腎分泌物と精神作用との講話は興味を持たなかった人も多くあったらしい。
体の工合で気分が悪くて仕様がなかった。
小此木先生へ手紙を出す。『作楽会報』へ十頁ほどのものを書こうかと思う。
五月十四日(日曜)
午前中、文房堂に行って原稿紙、インク、ペン、ノートを買って来る。
風がひどくていやになる。裾がペカペカして歩くのをさまたげる丈でも、日本服はよくないなあと思わずにはいられない。
何だかやたらにいらいらして夜はなにも出来ない様な心持になって居た。
人を君臣と云う名で自由にして居った時代の夢をさませないで、家をかき廻される華族等の事を「殿様御めさまされましょう」