Lettura giapponese

Classici giapponesi con furigana

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がくせいものがたり

楽聖物語

野村 あらえびす

Leggi 楽聖物語 (がくせいものがたり) di 野村 あらえびす (のむらあらえびす) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.

N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 193.667 caratteri · 381 schermate

Aozora Bunko

弦楽四重奏曲

にはポリドールのケンプの情熱は挙げられて良い(六五〇二四)。「月光曲」はビクターのバックハウスを私は支持する(JD四八九―九〇)が、ポリドールのケンプもドイツ臭い重厚な良いものだ(三〇一〇八―九)。

「ワルトシュタイン」は三十二のソナタ中でも華麗なものだが、シュナーベルを除けば、私はビクターのラモンドの古い演奏に好意を持っている(D一九八三―五)。情緒が豊かでポリドールのケンプも良い(四〇五三六―八)。「熱情」はシュナーベルを除けばやはりポリドールのケンプのものだろう(S四〇三三―五)。ただしこのレコードの吹込みは非常によくない。「告別ソナタ」はシュナーベルのほかにバックハウスのビクター盤(JD六二二―三)以外に良いのがない。「作品一〇九番のソナタ=ホ長調」「作品一一〇番のソナタ=変イ長調」「作品一一一番のソナタ=ハ短調」は、残念ながらシュナーベルに比較するものがない。その中ではケンプのがやや特色的な良さを持つだろう。わけても最後のハ短調のソナタにおけるシュナーベルは名演奏で、吹込みはやや古いが実に燦然たるものだ。

弦楽四重奏曲

この十六曲の四重奏曲を通してこそ、ベートーヴェンの本来の象を知ることが出来るだろう。